究極のらくがき
結論からいうと…
ゼンタングルは、「究極のらくがき」だと私は思っています♫
例えば、私が描いたものをみたある人が、
「ただの落書きじゃん」と思えば、ただそれだけのものとなり、
別の人が、
「こりゃアートだ」と思えば、その人にとっては素晴らしいアートとなる。
ま、出来上がったものから伝わるのは、せいぜいそれくらいのことですしね(^o^)
もしも「ただの落書き」に見えたとしても、「素晴らしいアート」に見えたとしても、私はどちらでも構わないんです。
なぜかというと、ひと言で言ってしまえば、
「描くのが好きで楽しいから」
そして、自分のタイルは、自分にしか描けない唯一無二のもので、タイルと呼ばれる小さなコースターほどの世界に、人生と同じくらいたくさんのものが詰まっていることを知っているからです。
ゼンタングルには、
Anything is possible…
one stroke at a time.
という、基本理念があります。
「一本の線から、すべてが可能である」
ゼンタングル のメソッドには、アーティストになる為の資質も練習もいりません。
ゼンタングルの講師は、そのメソッドの素晴らしさ、楽しさ、創造力を引き出すお手伝いをするだけです。
上手く描かなくちゃ…とか、誰かと比べるとか、ああしなくちゃ…こうしなくちゃ…なんていう思いは、ちょっとその辺に置いてきてください。
そこから、やっと、ゼンタングルの一本めが始まります。
究極のらくがき♡
興味ありません?
はい。
ゼンタングルのお時間です♫
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